青果連携事業
Cooperative Projects
全国有力産地、集荷プレイヤーとの連携事業を推進
事業のビジョン
産地にポジションを取り、農業生産から出口までの全国の機能保有会社、グループとの横串連携による“青果のチームマーチャンダイジング”を実現し、生産者の収入増、流通革命、日本農業に貢献します。
当事業の構想
青果流通では、不効率な流通経路を改善することで競争力のある青果調達、生産者所得向上を実現します。また、農業生産領域においては、資材・サービスの販売、物流、包装・カット等の流通加工を事業対象とすることにより、農業・青果サプライチェーンにおけるソリューション、付加価値提供、コスト減に貢献すします。
事業モデル(将来像)
当事業が目指す、お客様へのメリット
メリット 01
全国主要産地ネットワーク活用による、年間を通じた安定調達、購買交渉の効率
メリット 02
全国物流連携とコールドチェーン構築による物流コスト低減、鮮度向上
メリット 03
小売企業様、お客様のニーズの産地へのフィードバック
(ニーズに応える青果物の契約栽培等)
(ニーズに応える青果物の契約栽培等)
メリット 04
トレーサビリティー、安心・安全管理の一元管理が可能
メリット 05
産地、供給情報をリアルタイムで把握
↓
計画的な調達、販促対応が可能
↓
計画的な調達、販促対応が可能
メリット 06
店舗オペレーション負荷の軽減、アウトソース
(選別/ピッキング包装等の流通対応、カット加工等)
(選別/ピッキング包装等の流通対応、カット加工等)
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